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妊活では診療内容を事前に把握

初めて妊活をする時というのは、いったい何をどうやってやれば良いのか色々とわからないことばかりだと思います。
基本的にはクリニックへ受診するケースが多いですが、その時にどんな診療が行われるのか不安になるものです。

予め、その診療内容を把握しておくことによって、精神的な不安を和らげることが出来るかと思います。
そこでここでは、一般的に行われている診療内容をいくつかご説明させていただきます。

まず最初に必ず行われるのが「問診」であり、最近ではカウンセリングと呼ばれることもあります。
問診では、基礎体温表や問診票などを参照にし、医師から様々な質問を受けます。
この時、「排便はどんなタイミングで一日何回くらいか」「性行為はどの程度の頻度で行っているのか」など女性には少々恥ずかしい質問をされることがあります。
だからといって、嘘の報告をしてしまうと的確な不妊治療が出来なくなりますので、正確に答えるようにしてください。

そして次に「複式超音波検査」と呼ばれる検査があり、これは超音波を使ってお腹の中の状態を確認するものです。
ベッドの上に仰向けになった状態で、専用の超音波装置をお腹にあてます。
すると画面に白黒でお腹の中の状態が映し出され、子宮や卵巣などに異常が無いかをチェックします。
検査による痛みは一切ありませんのでご安心ください。

また基本的に「内診」も行われます。
これが診療で最も心配される検査だと思いますが、下半身の着衣と下着を脱いだ状態で、内診専用のベッドで横になり、両足を専用の台座に乗せます。
膣の中に専用の器具を入れるのですが、場合によっては少々の痛みがあるかもしれません。
しかしジェル状のものを塗ってから挿入しますのでスムーズに入っていくかと思います。"

以上が基本的な診療内容となりますが、場合によっては血液検査などを行うことがあります。
女性のデリケートな部分を検査されるのは恥ずかしいかもしれませんが、妊活では非常に大切な検査です。
恥ずかしがらずにリラックスした状態で検査を受けましょう。